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2019年10月18日金曜日

山口組ナンバー2が出所 警察当局、抗争激化を警戒



山口組の高山清司若頭が出所した18日、JR品川、名古屋両駅周辺では大勢の警察官が警戒にあたりました。
10日に神戸市で発生した発砲事件で、容疑者が週刊誌記者を名乗って現場周辺で待機していたこともあり、この日集まった報道陣に警察官が社員証の提示を求めるなど、ピリピリした空気に包まれていました😅😅

品川駅では午前6時前から、30~40人の報道陣が詰めかけた。警察官が「状況が状況なので協力してください」と呼びかけ、報道陣一人一人の所持品検査などにあたりました。

高山若頭が組関係者に囲まれながら改札を通り、ホームで待機するのを防弾チョッキを着た警察官や報道陣が取り囲みました。
新幹線のグリーン車に乗った後も、車両のドア付近に警察官が立ち、出入りする人をチェックしていました。

名古屋駅では高山若頭の到着1時間以上前から警察官らが警戒。
午前9時前、修学旅行生や一般客で混雑する中、高山若頭は組関係者とともに改札を出て、駅前に止まったワゴン車に乗り込みました。
約1時間15分後に、名古屋市内の弘道会傘下組織の事務所に入り、その約15分後には篠田組長も事務所に到着しています。



篠田組長と高山若頭はともに弘道会の出身です。
篠田組長が平成17年7月、関西以外に拠点を持つ組織出身者として初めて山口組トップの座に就き、ナンバー2に高山若頭を起用しました。
篠田組長が同年12月に銃刀法違反罪で収監されると、高山若頭が代わりに組織運営を取り仕切ってきました。


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